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音楽という世界。

森大輔さん「still ~in love again~」

https://itunes.apple.com/jp/album/still-in-love-again/id1264995868?i=1264995869

(※現時点ではリンク先のストアだと森さんの名前が間違って表記されているので、お名前とタイトルはこちらで手打ちさせていただきました)

 

「ボクが死んだ日はハレ」の音楽を担当した森大輔さんのライブ「森の音楽会 第十回~D列車で行こう~」に行ってきました。

仕事が終わってからぎりぎりで着いて既にぱんぱんの会場で選んだ席はちょっと背中が痛くなったりもしましたが(笑)ピアノを弾きながら歌う森さんがよく見えたのでよかったんですけど、もっと手元が見える席にすればよかったな…と途中からそわそわしながら見ていました。

ボクハレロス、というとカタカナだらけで何が何やらですが、ライブに行こうと思ったきっかけはやっぱりボクハレだったので、森さんの歌声を聴くことで思い出が触発されたら嬉しいな、さらりとイントロだけでも弾いてくれたら嬉しいな、でもあくまで森さん個人のライブだからそれはないそれはない…と期待をしすぎない気持ちで伺いましたが、まさか3曲も歌ってくれて…びっくりしました。

そして森さんが生きている森さんだけの年輪、曲に対する思い入れ…なのかなって思ったんですけど、そういうものが染み込んでいる歌声は、ひかるくんが届けた歌詞とはまた違った意味をもって私の心に届きました。同じであっても、同じにならない。ひかるくんが歌に込めた感情はひかるくんだけのものであるように、森さんが歌に込めた感情もまた森さんでなければ表現できないものでした。上手く言えないけど、大人の感情だった。青年であったひかるくんよりも、確かに森さんの生きている時間は長いんだって思える、そういう歌声だった。

あの日劇場で見たかおりさんの笑顔、ひかるくんが広げた両手、ハレバレハレルヤの歌声…いろんな場面を思い出しながら、でもそれだけではない、新しい広がりを森さんが歌うことで感じることが出来て、またちょっと泣いてしまったけれど、やっぱりボクハレが大好きだなって思えたことが一番嬉しかったです。

 

ライブハウスの真ん中にどん!と置いてあるピアノを華麗に操り、テンポのいいトークを展開しながら、のびやかに歌う森さんはとても素敵で、やりたいことをやっているんだ!っていう喜びに溢れていて、かっこよかったです。行ってよかった。またご縁があったら、ライブに足を運びたい。まずは曲を沢山聴いて、好きな曲をさがします。

 

 

…ちなみに。

今まではずっと文字として読んでいた「再演」という言葉を、今回、森さんの口からはじめて音声で聞けたことが、再演がどういう形であれ本当に明るいほうへ向かって歩いているんだということを実感できて、いつかまた会えるね!っていう期待値がどーんと膨らみました。たとえるなら面白すぎてくるくる回しているうちにどんどん広がった綿あめくらいは膨らみました(笑)

百名くんもブログを読むと年末年始にむけてお仕事が決まっている?ようなので、ますます再演がいつになるのか読めなくなってきましたが、楽しみに待っています!ハレバレ!